多重債務の現状
多額の借金を苦にした自殺や無理心中など第1次サラ金禍は、1977年頃から発生しました。
高金利、過剰融資、悪質取立てのいわゆるサラ金3悪が社会問題としてマスコミも取り上げるようになりました。
2000年度末には消費者金融会社の新規貸付が10兆円に迫り、クレジットカード会社のカードキャッシングも7兆円に達しました。
そこで、クレジットカード利用やキャッシングの多用により多重債務問題の切り札として、改定貸金業法が施行されました。
改定貸金業法の内容は、新しくお金を借りる際、年収の3分の1以内でなくては、貸付が出来なくなりました。
今までなら、支払い期限が迫っていても新しく貸してくれるところがあったのですが、この法律が改定されてから自転車操業も出来なくなりました。
これで、多重債務の問題が解決できると本当に思っていた人もいたのです。
- 次のページへ:過払い請求でブラックリスト
- 前のページへ:過払い金が発生する過程
過払い請求は大阪弁護士に依頼は、関連の情報収集にお役立てください。
免責事項
当サイトへの情報の掲載に関しては、万全を期しておりますが、正確性、最新性、有用性等その他一切の事項についていかなる保証をするものではありません。
当サイトに掲載した情報によって万一閲覧者が被ったいかなる損害についても、管理者および管理者に情報を提供している第三者は一切の責任を負うものではありません。
